発電事業者・開発事業者・EPC・製造業のお客さまへ

撤去するすべてのパネルに、きれいな出口を。

パネルの撤去は、物流である前に法令対応です。当社は全工程を引き受けます —— 回収、登録、法令に適合した処理、そして規制当局と経営会議のそれぞれが必要とする書類まで。

処理工場に入荷し、登録作業が行われる使用済みパネル

提示できる4つの証跡

いずれ誰かが、そのパネルがどこへ行ったのかを尋ねます —— 規制当局、監査担当、あるいはサプライチェーン調査を行うお客さまです。その問いが向かう4つの先と、それぞれについて当社がお渡しするものをご説明します。

  • 許可に基づく処理

    許可の範囲内で処理し、当該法域の公式な窓口を通じて報告したうえで、消込記録をお渡しします。

  • 埋立なし、焼却なし

    すべての産出物が販売可能な工業材料として出ていき、工程のどの段階でも溶剤を導入しません。

  • 報告に使えるデータ

    1枚ごとのマスバランスは、貴社のスコープ3および循環性の開示にそのまま活用できます。

  • 検証可能な記録

    サプライチェーン監査やステークホルダーからの問い合わせに耐える処理記録。

取引の進め方

初回のご連絡から書類のお引き渡しまで、4つの段階があります。

  1. 評価

    数量、状態、現場条件、適用される法規制を確認します。

  2. 回収

    梱包のご案内、輸送の手配、管理連鎖(チェーン・オブ・カストディ)の引き継ぎ。

  3. 処理

    登録、乾式・物理分離、1枚ごとの記録作成。

  4. 報告

    消込書類、マスバランス、CO2 データの要約。

お渡しするもの

文書は処理作業と同じく、成果物そのものです。

  • 処理証明書
  • 1枚ごとのマスバランス記録
  • 法令報告の消込番号
  • CO2 削減量の要約
  • 管理連鎖(チェーン・オブ・カストディ)文書

数量とスケジュール

どれだけ、いつ引き受けられるかは、パネルの型式・状態・量のまとまり方によって変わります —— 一度きりのリパワリング工事と、一年かけて順次入れ替わるパネルとでは、スケジュールの組み方がまったく異なります。おおよその枚数、現場の所在地、想定される時期をお知らせいただければ、お客さまに当てはまらないかもしれない数字ではなく、実際にお約束できる条件をご回答します。

  • 単一サイトの案件

    リパワリングおよび全量撤去。貴社の工事工程に合わせて計画します。

  • 順次の入れ替え

    保証交換や不具合パネルの返却を、継続的な取り決めのもとで定期的に回収します。

  • 製造端材

    ライン不良品や裁断端材を、連続したフローとして処理します。

お引き受けする数量をお知らせください。

おおよその枚数、現場の所在地、想定時期があれば、初期評価には十分です。